問い合わせを「減らない」から「減らす」時代へ

RAG×AI×チケットで
使うほど問い合わせが減る
"循環型ヘルプデスク"

月額5万円、ユーザー数無制限

AI回答 → チケット化 → 人対応 → AI学習

使うほど賢くなる循環型システム

よくある課題

  • FAQを作っても見てもらえない
  • 問い合わせが減らず属人化
  • 人を増やせない

eeBotデスクなら

  • AIが70%を即答
  • 対応内容を自動学習
  • 使うほど問い合わせ削減

なぜ、従来のツールでは
問い合わせが減らないのか?

従来型ヘルプデスクの限界

これまでのヘルプデスク(他社)

「学習できないから、生産性が上がらない」

1

マニュアルサイトで調べる

利用者

解決手順が不明

自己解決率 20%

マニュアルで自己解決できるのは2割程度

2

FormやTELで問い合わせる

利用者

担当者

対応履歴がバラバラで蓄積されない

FAQが固定化

更新が手動で追いつかず、新しい問い合わせに対応できない

AIが学習しない

対応内容がAIに蓄積されず、同じ質問が繰り返される

属人化が進む

特定の担当者しか答えられず、業務が停滞する

eeBotデスクの"循環構造"が
問い合わせを自動的に減らし続ける

AI × チケット管理 × 自動学習を"これ一つ"で実現

1

AI一次対応

70〜80%を即座に解決

2

チケット化

AIで解決できない内容のみ人が対応

3

自動学習

対応内容を翌日AIに反映

4

削減加速

次回以降はAIが自動回答

使えば使うほど、問い合わせが減り続ける唯一の仕組み

使うほど問い合わせが減る
循環型フロー

この循環が、問い合わせ削減の鍵

使うほど

賢くなる

1

AI回答

ナレッジから即答

2

チケット化

解決不可なら起票

3

人が対応

担当者が解決

4

AI学習

対応内容を吸収

このサイクルで問い合わせが自動的に減り続ける

5つの主要機能

問い合わせ削減に必要な機能を完全網羅

機能 01

AI Bot一次対応

70〜80%をAIが即答

  • 社内/社外どちらにも対応可能
  • ソース表示付きの安心回答
  • マニュアル/資料/Q&Aを統合検索

質問:

経費精算の期限はいつですか?

AI回答:

経費精算の期限は毎月末日までです。詳細は経費精算マニュアルをご参照ください。

出典: 経費精算マニュアル.pdf P.5
#TK-1234

システムログインできません

山田太郎 2時間前
担当: 情報システム部 佐藤
機能 02

ヘルプデスクアプリ

AI Bot〜チケット管理までシームレス連携

  • 起票、担当アサイン、エスカレーション
  • フォーム・メール・電話(Twilio)連携
  • 複数名のチケット管理
機能 03 ⭐ 唯一無二の強み

AI自動学習

唯一無二の強み

  • チケット対応内容を翌日AIに反映
  • 対応するほど問い合わせ件数が減少
  • 属人化が最短で解消

本日のチケット対応

15件の新規対応内容

翌日自動学習完了

AIが15件の知識を習得

問い合わせ削減

次回以降はAIが自動回答

PDF

Word

Excel

Google Drive

機能 04

RAGナレッジ管理

高精度な回答を実現

  • PDF/Word/Excel/GoogleDriveなど一括読み込み
  • AIエージェントが質問文の作成を支援
  • 構造化された検索技術で高精度回答
機能 05

安心なAI利用環境をご提供

エンタープライズ水準のセキュリティで、安全にご利用いただけます

アクセス制御
(最小限の法則)

権限を必要最低限に制御することで、誤操作や不正アクセスを防止します。お客様のデータを安全に取り扱うための基本的な仕組みです。

通信・保存データの
暗号化

すべての通信・保存データに暗号化を施し、機密性の高い情報の漏洩リスクを軽減します。

ウェブアプリケーション
ファイアウォール

WAFにより多様なサイバー攻撃を検知・遮断。お客様の情報資産に対するアクセスをリアルタイムで保護します。

AI学習されない設定

入力された情報がAI学習に用いられないよう制御します。プライバシーと機密情報を確実に保護します。

バックアップと冗長化

定期バックアップと冗長構成により、障害時も迅速に復旧。安定したサービス提供を実現します。

SLA
(サービスレベルアグリーメント)

稼働率99%以上を保証。計画的なメンテナンスを除き、安心してご利用いただける体制を整えています。

導入効果を数字で実証

実際の導入企業での成果

最大70%

問い合わせ削減率

AI対応により大幅削減

30〜50%

対応時間削減

チケット処理が効率化

3〜5倍

ナレッジ参照回数

情報活用が加速

90%超

初回応答率

AIによる即座の対応

シンプルで明快な料金

従量課金なし、ユーザー数制限なし

おすすめプラン

eeBotデスク スタンダード

5万円 / 月

ボット1体+ヘルプデスク+学習機能込み

含まれる機能

  • AI一次対応(無制限)
  • チケット管理(Zendeskレベル)
  • AI自動学習機能
  • RAGナレッジ管理
  • セキュリティ機能すべて

無制限項目

  • ユーザー数制限なし
  • チケット数制限なし
  • 社内外ボット対応
  • メール・電話連携
  • サポート対応

追加課金(容量制)

追加トークン(AI処理量)

1万円 / AI回答の処理量に応じて消費

追加ナレッジ容量

1万円 / ナレッジ容量満杯時に追加

eeBotデスクと他社製品の比較

AI × チケット管理 × 自動学習を"これ一つ"で実現できるのは eeBotデスクだけ

比較項目 eeBotデスク 競合A社 競合B社 競合C社
AI一次対応
自動学習機能

唯一

チケット管理
ユーザー課金 無制限 従量課金 従量課金 従量課金
AI処理量課金 使用量課金 使用量課金 使用量課金 使用量課金
ナレッジ容量課金 使用量課金 使用量課金 使用量課金 使用量課金
月額料金 5万円〜 8万円〜 12万円〜 10万円〜

eeBotデスクが最もコスト効率が高く、
問い合わせ削減に直結する設計です

3つの典型ユースケース

あなたの課題に合わせた最適な使い方

社内ITヘルプデスク

情報システム部門・総務部門の問い合わせ対応

よくある課題

  • 「パスワードリセット方法は?」「VPN接続できない」など定型質問が多い
  • Slackやメールで問い合わせが散在し履歴が残らない
  • 特定の担当者しか答えられず属人化

eeBotデスクでの解決

  • 社内マニュアルをAIに学習させて70%を即答
  • 残りはチケット化し、対応履歴を自動蓄積
  • チケット対応内容を翌日AIが学習し、次回以降は自動回答

導入3ヶ月後の効果

問い合わせ 60〜70%削減

自社サービスの顧客サポート(SaaS)

カスタマーサクセス・テクニカルサポート

よくある課題

  • 製品アップデートが頻繁でFAQ整備が追いつかない
  • 使い方・仕様確認の同じ質問が繰り返される
  • サポートチケットが溜まり対応遅延

eeBotデスクでの解決

  • 製品マニュアルを読み込ませるだけで最新情報でAIが回答
  • 複雑な問い合わせのみチケット化し効率的に対応
  • サービス成長しても人員増不要

導入6ヶ月後の効果

チケット削減 65% / 対応時間 50%減

大量問い合わせのBtoC窓口

EC・予約サービス・店舗サポート

よくある課題

  • 「配送状況は?」「返品方法は?」など定型質問が24時間
  • 深夜・早朝対応のためシフト制で人件費増
  • 繁忙期に問い合わせが急増し対応しきれない

eeBotデスクでの解決

  • AIが24時間365日自動対応、人件費削減
  • 複雑な問い合わせのみ人が対応し効率化
  • 繁忙期でもAIが対応量を吸収

導入1年後の効果

人件費 30〜40%削減

導入事例

実際に導入した企業の声

A

A社(IT企業)

従業員500名

情報システム部門の負荷が30%減

「パスワードリセットやVPN接続など、定型的な問い合わせがAIで完結するようになり、情報システム部の負荷が劇的に減少。本来の業務に集中できるようになりました。」

導入3ヶ月後の効果

問い合わせ 63%削減

B

B社(SaaS企業)

従業員200名

FAQ整備が間に合わなくてもAIで即回答

「製品アップデートが頻繁でFAQ整備が追いつかなかったが、マニュアルを読み込ませるだけでAIが最新情報で回答。顧客満足度も向上しました。」

導入6ヶ月後の効果

対応時間 48%削減

C

C社(EC企業)

従業員150名

顧客対応コストが20%削減

「深夜早朝の問い合わせもAIが対応してくれるので、24時間体制のシフトが不要に。人件費削減と顧客満足度向上を同時に実現できました。」

導入1年後の効果

人件費 22%削減

よくある質問

Q

ナレッジが少なくても導入できますか?

はい、可能です。既存のマニュアル、規定文書、メール対応履歴などを読み込ませるだけで、AIが学習を開始します。さらに、チケット対応を行うたびにAIが自動学習するため、使えば使うほど賢くなっていきます。

Q

社内用と社外用のボットは分けられますか?

はい、分けることができます。1つのアカウントで複数のボットを作成でき、それぞれに異なるナレッジを学習させることが可能です。社内向け情シスボット、顧客向けサポートボットなど、用途に応じた設定ができます。

Q

セキュリティは大丈夫ですか?

はい、万全です。お客様のデータは外部のAI学習に一切使用されません。通信はすべて暗号化され、ユーザー権限管理やログ監査機能も完備しています。ISMSやプライバシーマークを取得した企業が運営しています。

Q

AI回答の精度はどのくらいですか?

RAG技術(社内資料から適切な情報を検索してAIが回答する技術)により、学習したナレッジに基づいた高精度な回答を実現しています。初期段階でも70〜80%の問い合わせに対応でき、運用を続けることで精度がさらに向上します。また、回答にはソース情報が表示されるため、ユーザーも安心して利用できます。

Q

API連携は可能ですか?

はい、可能です。Zendesk、Slack、Microsoft Teams、Salesforceなど、主要なビジネスツールとのAPI連携に対応しています。既存のワークフローに組み込むことで、さらなる業務効率化が実現できます。

Q

導入までどのくらいの期間がかかりますか?

最短1週間で導入可能です。既存のナレッジをアップロードし、基本設定を行うだけで運用を開始できます。導入サポートも充実しており、専任担当者が立ち上げをサポートいたします。

AI×チケットで、
問い合わせを"自動的に減らす"仕組みをつくる。

無料デモで実際の動作をご確認いただけます。
資料請求も承っております。

最短1週間

で導入完了

専任サポート

充実のサポート体制

万全のセキュリティ

ISMS・Pマーク取得

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